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コラム

皮膚のことでお悩みの方!これで解決!心も身体も安心に

☆皮膚の保湿は美容上最も大切な機能!!

imasia_9968134_XL.jpg人間の場合、成人では体重の約60%の生体水分量を維持しています。
新生児の水分量は約80%にもなります。加齢とともに、水分は減少していき、70歳前後では60%程度となります。
身体全体の水分量の変化に伴って、皮膚の水分量も変化しますが、“うるおいのある肌”“みずみずしい肌”を保つことと関係があります。

皆さん皮膚の真の栄養は、表面から与えられるものと思いがちですが…本当は“身体の内部から”得られるものなのです。すなわち、皮膚の健康に必要な栄養は常に体内から血液などによって供給されるのです。また、皮膚と栄養の面で注意しなければいけないことは、“胃腸を健康に保つ”“消化吸収をよくする”ことなのです。

そのためには、毎日規則正しい生活を送り、睡眠・休養を十分にとり、便通をよくすることを忘れてはいけません。

☆皮膚の水分と脂の状態

①年齢とともに気になる“シワ”について

老化に伴って、皮膚の張りと弾力が失われます。そうなるとたるみが生じ、シワとなります。
シワにはいくつか特徴があります。筋の始まりが短かったり、真皮の深いところまでいってしまったり、方向が不均一で分布が不規則です。シワの多くの原因は、“表皮の乾燥”や“弾性繊維の減少”“組成変化”などによります。いつまでも若々しくいたいのは、女性に限らず男性の皆さんも思っていること…。現在の美容医学では、シワ治療なども行っています。その例として、いくつかあげたいと思います。

・皮膚のたるんだ部分を外科的に切除する
・アセチルコリンの放出を抑制して、筋弛緩作用を発現する
・コラーゲン注射やヒアルロン酸を注射する  など様々な治療法があります。

②特に冬の時期は強敵!夏でも安心できない!乾燥肌!

肌の滑らかさは皮膚の水分量が大きく関わっています。健康な肌の場合、水分量は表面で15~20%、内面で60~70%です。
乾燥肌とは、保水機能のバランスが崩れ、異常になった状態のことを指します。例えば、主婦や料理人などの水仕事を多く行う人や有機溶媒使用者は、脱脂によって乾皮になります。そこで、乾皮に対するスキンケアは、このような皮脂の増減に合わせて調節し、以下のような原則で行わなければなりません。

・皮膚表面をきれいにする
・皮膚表面の余分な角質層を取り除く
・保湿因子を補う
・入浴後、水分の残っている間に保湿剤を塗布する

上記を参考にして、自宅でもスキンケアをしてみてください!これらをするだけで、お肌は元通りに戻ります!きれいな肌は、自分で守り、維持するものです。

③もしかして自分だけ…?手あれ、あぶら皮膚、敏感肌について!

皆なったことあるのかな?もしかして自分だけ?生まれつき?
そんな個人個人のお悩み、原因をつきとめて、きれいさっぱり解決しましょう!

☆手あれ

手あれの主な原因は、液体洗浄剤・石鹸・溶剤などによる一次刺激性皮膚や、ゴム・野菜・エビなどによるアレルギー性接触皮膚炎と主に2つ分かれます。意外な所から手あれやアレルギーが出ていますので、素早い対処が必要となります。手あれは美容師の中でも最も問題となっています。手あれは放っておくと、大変な事態を生んでしまいますので、十分に気をつけましょう!対処法としては、手袋をつける・保湿する・二次感染を防ぐなどありますが、オススメは夜寝る前にハンドクリームをつけて、手袋をしたまま寝るのが効果的です!これだけでも次の日の手はしっとりなっています!!

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☆あぶら性の皮膚

肌のてかりや、あぶらっぽいのは男女問わずに気になる問題です。あぶら性は皮脂の分泌量が過剰な肌のことを指します。問題点としては、毛孔や汗孔に汚れが溜まりやすく、皮脂には埃などが溜まりやすいです。
また、放置しておくとニキビの原因となります。あぶら性、ニキビの対策としては“抗酸化剤チオタウリン”“皮脂分泌抑制剤ビタミンB6”“芍薬”などがケア用品に含まれているものを使用してみてください!あとは、脂質成分の高いクリームや薬剤を過剰に塗らないこと。洗顔をこまめに行うなど、ご自身で防止する対策法はたくさんあります!

☆敏感肌

敏感肌って治らないの?と思っている方、原因をつきとめれば治るんです!主な原因は、もともと肌が弱い方やストレス、食生活、環境の変化と言えます。あまり知られてはいませんが、かみそりで痒み、痛みなどを発症する場合もあります。何度も使えるかみそりには実は菌がたくさんついています。それが肌を傷つけ、痒みや痛みを発症する原因にもなっています。
アレルギーの原因になりやすいものは“タール色素”“防腐剤”“刺激の高いアルコール”“活性剤”などがあります。肌に合わないと感じた時、これらのものが入っていないか確認してみてください。事前に防げる問題です。これらが含まれていない化粧品を買うのも予防の1つですね!皮膚の真の栄養は身体の内部から得られるものです。生活習慣や食生活を少し意識して変えてみるだけでも、お肌を美しく、健康に保つことができます。悩みをゼロにして、心も身体も安心にさせましょう!!